すべてを失って
涙で前が見えなくて
ひとりの孤独さを感じて
すべてのことが嫌になって
生きてることの意味さえも
わからなくなることがあっても

いつかきっと…
いつかきっと…

幸せの意味探して 何度も明日を信じて
それでもくじけそうになるけど
僕の中のすべてが
終わりを告げるその日まで
あきらめないことを 今誓おう

いつかきっと ...その日まで
いつかきっと...

Atsushi いつかきっと

ウゥーッ。こんばんみ。♪ ٩(´ Д `)۶

読者の皆さん、毎日来ていただいているのに 長らく更新できずですみませんでした。

早くも三月。今月入って初めての綴りになるわけで。

先月半ばの契約期間満了の表意から今日の有給消化に至るまで 上司らとのやりとりがとにかく厄介で大変でありました。

まず 現場で作業の真っ最中に 満了にすることを言ってある上司が 会社形式の退職願をペラいち封筒入りし持ってきて渡された。

プチ山姥 内心 ”昨年の契約更新時も欠員の急な穴埋めもそう、今渡す時かっ、、(怒)”

プチ山姥 「有給消化の件は」

上司 「来月のシフト(◯氏作成)できてるわ。 ◯さんに(プチ山姥が)契約満了で有給消化希望してるて言うたら、なら2日入れる言うて、入れてくれてる」

プチ山姥 内心 ” 2日て、ハッ⁈ ”

プチ山姥 「コレ(退職願)は 自分から人事へ渡しましょうか」

上司 「(退職願は)私にください」

プチ山姥 内心 ”こんな退職願、言われるがままこの人に出せるモンか、まず人事へ確認しよう”

上司「有給残全ての消化は無理だ。現場はカツカツで忙しい、協力してください」

プチ山姥 「(自分は) 契約切るんですよ、(会社側の)時季変更(権)は、ない。
(有給)既に残ゼロにする方や自分と同じく契約満了で残全て消化決まってる方(他職者)いるじゃないですか」

上司 「ソレとコレとは、話が違う」

上司 「もう、なら ◯さんに交渉して。(自分にはこれ以上権限ない様子)」

この日 ◯氏は休みで不在
明日は出勤予定

◯氏
雇われの現場責任者。これまで道理的な意見も言うも プライドが高く自分に都合悪い人間を見下す傾向がある。

役職会議等で上層部へ現場の声を届けるだろうが 響かないのか 現場の状況は悪化の一方。(財政難もあり)

さすがに欠勤ドタキャンはないも ◯氏本人も素行に欠け 立場のわりには無責任で牽強付会。
それに気が付かない人間は イエスマン
言われるがままに黙って動く


契約を切る以上、経営側、人事、上司
どんな人間も こわいモンは何一つない

自分を擁護するために最後まで闘う。
合法的な手段でー


続く