某ブログで本件についてあるので、ちょっと考えてみることにした。 (´Д`)。。

孝(こう)とは、子供が自身の親に忠実に従うことを示す道徳概念。ーwiki より抜粋

子供が親に忠実に従うことを示す
=親の言う通りにする

これ、以前に述べたことあったよ。
自分の身内の話だったかな。

子が今日まで成長するまでの間 親の援助が大きい、特に経済面その次に愛情 を受けていると、子は親の言うことが一番で必死に応えるケースが、多いかな。

自分の親は 正直無責任で 経済力もない。自分の老後、私や妹の将来も考えず、なるようになれ で 生活している人。

自分が高校を出るまでは 最低限のことはしてくれたが、旅行は全く、外食もほぼなしの地味な生活だった。

韓国人の祖父は 自分の生前に他界し、顔すら見ていないが こうして静かな環境で ひとり横になりスマホで綴ってられるのも この方の力が、大きい。

親は 恩恵だけ受けて 祖父らには 何もしていないわけだ。いうか、できないわな。

親きょうだいの中には 子が自立し自分らも老後に入るところで 親の介護がなく、周りの同世代の話を聞いては 胸をなでおろす人もいる。

今は 景気低迷や少子高齢化、itから何やらとサービスが普及する 時代
特に同世代の妹や身内中心に 個人の価値観や捉え方が多種多様になり 個人や婚姻後の世帯単位でみても良かれ悪かれさまざまなカタチがある。

それに個々の 生い立ち、育ちが 影響される。

親も 口先と 本心、心で思うことは 違うかも、知れない。
子には 迷惑掛けないと きっちり生活し倒れるまで、死ぬまで、自分に鞭を打つ人、成長が子以下で 生活能力が身に付いていない人、甘えんぼの人、、

ようは 自分と親、妹 単位で 円満にまわっていれば、いいわけで。

その人、そして生活環境、状況をよくみて 孝行計画をその都度 見直し、調整していきたいモンである。