ホンマにクタクタだよ
昨日も今日もさ。(ノД`)

稼働率はよくないらしいが 本来2人の仕事を1人がやる状態だから時間いっぱいいっぱい遣われる、なカンジだよ。

柿でも剥いて喰すか...


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明日は介護の日いうことで、ちょっと考えようかな。

今もらう仕事上、介護いうものが 以前より濃い日々だが、喰すもの、栄養に富むものは限りなくあるし、処置や治療、薬も療養レベルでは大概 賄える。

しかしタダいうもの何ひとつない。
保険適用でも必ず自己負担はある。

保険適用=公費
国は 要介護者の在宅復帰を促進し、頑張る会社を優遇する方向性だ

状態悪化するも数時間、数日、数ヶ月でもとの状態に
身動きとれない、判断できない、レベル低下しても脈あり。

何かとありつつ、多様に長生きする。

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そっちでみてほしい、うちではみれない、、、

生命のたらい回しが 家という社会の最小単位、そして医療機関や施設等 社会から始まっているのか。

家=親にきょうだい
婚姻関係、義務があれば 義親に旦那、嫁、子ども、互いのきょうだい
また元気なら祖父母も

国は自分の事は、自分で
自分で自分をまもるよう、いうてるように思える

人によるが、人間ひとりが抱えられる範囲は限られる
自分はアレもコレも器用にできない

生命は前進する。年々歳を重ねる。
後退することはない。

よく聞く事だが、まず自分の生命、今ある身近な生命を大切に、
仕事であるが 上記社会問題に 向き合っていけたらと、思うよ。