甥と妹らが集い、ワイワイして去っていった。

自分は 電気、水まわり(つけっぱ出しっぱだからね)の管理にたまるたまる皿洗いにゴミ捨て、見守り、と 使い番人。

まだちっちゃな甥はかわいい。
みてるだけで満足する。自分の子でなく責任ないしね。

仕事もありローンもあり息子の将来を背負い、あふれる友達に知り合い、衝動買い... まだもっともっと...

妹のような欲張る人間に限り 3人目とかいうケースが多い。

いい加減、身の程と周囲の状況を知れよぅぅぅ、自分は 妹のような人生は歩めない。



特養の介護職員不足深刻 景気回復も打撃(神戸新聞NEXT)- Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00000005-kobenext-l28

経営者や横と労使関係である事をおさえた上でかかわらないと存在するだけであれしろこれしろ...ビジネスの域を過ぎ、まるでボランティアだからね。

責任範囲とか、トラブル発生時の対処とか、常に 切り札を持ち合わせておかないといけない。自分の身もまもらねばならない。

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できるプロは芝居を上手くこなすが、自分が 情緒不安とか、そんなんで人に尽くしたり世話したりって 誠意が伝わるわけがない。
基本 気心が知れる仲ではない。

人手不足いうても人間分身したくたってできない。誰しも身はたったひとつなのだ。

国の管理や整備 処遇が現行のままでは結局空回り。かかわるなら、自ら経済金回りを調整し、身体を壊さない程度にやっていきたいところだよ。

ダメなら他業。自分も未知な いい仕事はたくさんあると思うよ。