2017年05月19日

人命

こんなものが目についた。

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"死ねない老人"

水泳の岩崎恭子選手が、オリンピックで金メダル取得時に

「今まで生きてきた中で、一番幸せです」

を聞いてから、もう25年くらい経つか。当時自分は小学生だったかな。記憶にないが、岩崎選手の競泳直後の爽やかな表情が印象に残る。


義弟も 妹を嫁にもらい、産まれた子を抱きながら

「幸せですっ」

て、親に言うてたとか。
会う度 いつも 妹と二人の息子を見ながら明るい表情をしているように思う。
見る写真全てそう。

イイねぇ~
そう言葉であらわし、行動できるってさ。

しかし 二人には、共通点がある。
何かに打ち込む、また 夢中になる結果、そうなっている事。また そこに 無償な事は何ひとつない。

自分の周囲をみても、総体的に 寿命が長くなりつつある傾向である。

自営業者に多い「こんな齢になり 働きたくないが、食べていかなあかんから」
「何もしないのも暇だ」

年金受給者に多い「ハハンッ、毎日が日曜日だ」

周囲のシニアらから 聞かされる言葉である。

シニア世代は 結婚し子どもに恵まれている人も多く、その上に孫もいたりすれば、何やかんやありながら それを生きがい、支えにする人が大半なように、思うね。

自分はじめ自分世代は...既に上記シニア様な人もいれば、自分様な人、その他等々、シニア世代以上に多様複雑化するように思う。

自分にも言える事だが、年老いるにつれて 自身のモチベーション て重要、それにより 生活が左右されるように思う。自分で身動きがとれ、やりくりできるうちはいいが、それが何かが要因で 行き詰まり停滞すると...そういう思考になるのもおかしくないような。自分は そうなるだろう。

自分含め 自分世代の大半は 普段顔を合わせなくてもsns等で 誰かがみてくれている事を確認し、それを自分の存在意義や自尊心に繋げている事が多いような気がする。
高齢の方はどうか、そのへん多様複雑化するように思う。

人命ー 常に尊いものとして存在を認める

ただし、誰にでも同様にやればよいものでもないような気がする。以前何かのテーマで綴るように思うが アプローチの仕方は対象者によりけり に思う。

結局は 細細くひっそり焦らないのが一番なのかも知れないね。

blogdekuu at 23:56│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by デスモンド   2017年05月20日 16:47
死ねない若者というタイトルで書いたらもっと注目されそうだw
書いてみて出版社に持ち込もうかなwww
2. Posted by プチ山姥   2017年05月20日 20:19
デスモンドさん>
ホンマやねw
デスモンドさんの以前連載分も、いい線いくような気がするw

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