まだ風邪抜けないよ。
常に 鼻腔~咽頭あたりが炎してるカンジ。ヒリリ (ノД`)・゜・


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詳しく書かないが、これまでも
似るありさまについて、当人が発する事を何度か聞いた経験はある。

自分は未だひとり身である。

何を軸に生息しているかは、今日まで綴る通りである。
批判等、受けない事もない。

まだ二十代半ばだった前職時代、結婚を繰り返す上司や結婚結婚ばかりいうてしない先輩らに聞かれたことがある。

上司先輩「プチ山姥にとって 結婚とは、何?」

プチ山姥「世間体、ですね。」

シーン...

しばらく周囲は無言だった記憶が、ある。

自分の親は 放任主義、なるようになれ、な人。ご飯の世話に 習い事 部活、高校出るまでは保護者してもらうものの
手間暇かけられる事もなくきている。

犬を思いつきで譲り受けるような人。
常に子どもや動物が傍にいてほどほど賑やかである事に安心感を覚えるのだろう。

=自分が 寂しく不安なく 子どもや動物が 自分の思い通りになっていればいい

それが 叶わない場合、自分や妹らにまで影響するトラブルになりかねない。
差し止めてはおるものの、これまでよく似た事象は何度が生じている。

昨年綴るマズローの段階説欲求
自分は未だきれいなピラミッドは成り立っていないはず
最高位である自己実現の欲求について

ー自分ひとりの努力、思い行動だけでは実現しない事
ー自分以外の他者の関わりがなければ叶わない事

他者との関わり
これは 老若男女問わず 何か共通項がないと関係性にズレが生じるだろう。
一緒にいても うわべだけ、取り繕う、一方に合わす、合わせない、な状態。

考えれば考えるほどキリがない。
機嫌も損ねる。疲れる。

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自分で自分を楽しくしてやれる、自分でありたいと思う。取り合えずはね。